2008年 09月 18日
こころのかたち |
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by hanahanamaman
| 2008-09-18 22:07
| むすめ
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2008年 06月 10日
1920(大正9)年に制定された『時の記念日』。 今日一日、あなたはどんな風に過ごされましたか。 私は6月生まれの大切な親友へカードを準備しました。 それから、家族のために心を込めて夕食の準備。 庭のバジルを摘んで、オーブンで焼き上げたパプリカに添えました。 どの時代にも誰にでも、平等に与えられた24時間。 そして、一瞬前は過去になり、一瞬先は未来へとつながってゆく。 5月は大切な人を何人かお空へとお見送りしたからか、今日の時の記念日を とても大きな意味を感じて迎えました。 今を生きる大切さを感じてゆきたいな。 #
by hanahanamaman
| 2008-06-10 21:54
| くらし
2008年 06月 05日
長い間、ブログを放り出していてごめんなさい。 何をしていたのかというと・・・・笑 家の中を片付けてみたり。 新しいお料理に挑戦してみたり。 大切な友人をお招きしての食事会をしてみたり。 娘と少し遠出をしてみたり。 日本の友人へ手紙を認めていたり。 大きなイベントではなく、いつものくらしを楽しんでいました。 そして、毎日毎日、新しい本を読んでいたのです。 去年の秋に一時帰国した折に、日本の友人からダンボール数箱分も頂いた本を 棚へ並べようと思い、並べる前に手にとりページを開いてみたところ・・・ 瞬く間に『本の世界』へと誘われてゆきました。。 それが、私の中でパチンと弾けたのか否か、本が恋しくて恋しくてたまらなくなり それこそ、短歌集から始まり、詩集や小説・これも経済ものから時代物まで。。 どんどん、どんどん、目が止まらないのです。 まるで、お腹がぺこぺこだった子どものように、もぐもぐ、ぱくぱくといった感じ。 そして書籍が自分の目線よりも高く積まれたのに気づいては、キッチンで食事の 用意をして、家事を急いで終えては、本の元に戻る。 本の虫・・・のような暮らしをしていました。 からっぽだった、私の体が本を読んで少しずつ落ち着いてきました。 ふと庭に目をやると、週末に主人と娘が一緒に用意していた餌に鳥が嘴をつついていました。 急いでカメラで一枚撮影。 ごめんなさいね、食事中に。 #
by hanahanamaman
| 2008-06-05 22:23
| くらし
2008年 05月 14日
4月30日から2泊3日。
一度訪れてみたかった、滞在が楽しめる邸宅のようなホテルライフ。 駆け足でしたが、十分満足いくものでした。 こんなのどかな景色を進みくと、ナビは閑静な住宅街へ・・・・。 え・・・こんなところに本当にホテルがあるの・・・?と半信半疑な夫婦。 大きな門の前に静かに車を停めると、自動でごろごろと門がひらかれてゆきます。 おもわず、感嘆のため息。 到着したのは、こちら。 #
by hanahanamaman
| 2008-05-14 18:58
| おでかけ
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